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    明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    昨年も、有意義な人生を送ることができ、ワールドメイトと深見東州先生には心より感謝申し上げます。

    ワールドメイトの知名度もあがり、深見東州先生の生き様が、世に知られることで、日本にもよりよい影響が広がっていることを確信した一年でした。

    今年も、あつい信仰を胸に、神に守られている安心感を感じながら、雄々しく大和魂で生き貫いていきたいと思います。
    本年の日本国の繁栄と世界の平和を祈念いたしますとともに、ブログの読者様にも、素晴らしい一年が訪れますように。
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    英語でもWSD世界人権サミットの告知が!

    ワールドメイトの深見東州先生が総裁をつとめておられる、世界開発協力機構(WSD)主催のWSD世界人権サミット告知を紹介します。

    WSD世界人権サミットJapanTimes

    by JapanTimes

    いよいよ、明日です。今日は、楽しみで楽しみで。
    では、明日、会場でお会いしましょう。

    Amazonプライムで深見東州先生の曲が何度でも聴ける

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    AKB48も聞けますが、なんと、深見東州先生の曲も10曲も聴き放題なのです!


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    その数なんと、453曲も!!

    お気に入りの曲をライブラリに追加したら、プレイリストをつくると良いでしょう。

    こんだけ、深見東州先生の曲が聴き放題なんて、トクした気分になりました。

    ミスズが「ロベルト・カヴァリ by フランク ミュラー」の販売代理店に!

    ワールドメイトの深見東州先生は、みすず学苑学苑長としても有名です。
    みすず学苑の運営会社は、株式会社ミスズですが、そのミスズが、このたび、「ロベルト・カヴァリ by フランク ミュラー」の販売代理店になったというニュースが出ていました。

    深見東州先生の経営者としての側面が見られて、興味深い記事です。

    スイス高級時計が普及価格帯に参入! 日本市場に寄せる期待とは!?より

    2015年12月8日、イタリアのファッションブランド「ロベルト・カヴァリ」が、日本市場で腕時計を発売するとリリースした。注目したいのは、この腕時計ブランドのムーブメントを、スイスのハイエンド腕時計メーカー「フランク ミュラー」が担当していること。フランク ミュラーといえば“ブレゲの再来”といわれる時計師が創業したブランドで、最低でも数十万円から、高いものになると数億円という超高級腕時計を世に送り出している。

    ちなみにブレゲとは1700~1800年代に活躍した時計師、アブラアム=ルイ・ブレゲ本人のこと、または彼が創業した時計メーカーのことを指す。現在の機械式時計に用いられている技術の3/4はブレゲが開発したものといわれているほどの時計師で、マリー・アントワネットから「最高の時計を作って」と依頼され、数十年の歳月をかけて時計を完成させたが、そのときにはすでにアントワネットは“断頭台の露に消えていた”という逸話が有名だ。

    そのブレゲの再来と例えられるフランク ミュラーが、5~30万円ぐらいのゾーンで販売されるブランドとコラボレーションするというのだから、“驚き”ともいえる。

    日本市場での成功が世界での評価につながる

    「ロベルト・カヴァリ by フランク ミュラー」の販売代理店となるミスズの代表取締役、半田晴久氏は、「日本はもっとも腕時計への注文が多く、多数の時計メーカーが切磋琢磨している市場。日本で成功することはグローバル市場での成功を約束してくれることになる」と、同ブランドを日本に投入する意味を語った。


    ミスズ 代表取締役 半田晴久氏
    ロベルト・カヴァリ・アジア・パシフィックおよびジャパン CEO 今村幸氏

    確かに、日本市場には数百におよぶ時計ブランドが海外から進出しているほか、世界初のクォーツ時計を世に送り出したセイコー、多局受信型電波時計を開発したシチズン、高い堅牢性で海外ユーザーからの支持が厚いカシオといった強力な国内メーカーも存在する。この市場で成功することは、海外での事業展開への見通しが明るくなるのは確かだ。実際、フランク ミュラーも日本市場で成功した時計ブランドのひとつ。「フランク ミュラーでは年間約40,000本の腕時計が生産されているが、そのうちの約14,000本が日本で売られている」(半田氏)という。


    腕時計をしたモデルによるランウェイも行われた
    ただ、ロベルト・カヴァリ by フランク ミュラーの投入は、日本市場へのチャレンジだけではないとする。機械式ではなくクォーツムーブメントを採用することで価格を抑え、若い世代でも購入しやすくするのもねらいだという。「機械式腕時計は高額で、若い世代はなかなか手に入れられない。だが、普及価格帯の製品を購入してもらい、次世代の腕時計ユーザーに“育って”もらいたい」(半田氏)。

    ちなみにミスズは、「みすず学苑」に代表されるように教育事業からスタートした企業。“生徒を育てる”ということに触れ、「腕時計ユーザー」および「腕時計ブランド」を“育てる”立場だと強調することも忘れなかった。

    スイス高級時計が普及価格帯に参入! 日本市場に寄せる期待とは!? 2 好調な日本の腕時計市場より

    日本国内のウォッチ市場が好調なのも、新ブランド投入の背景になっているともいえそうだ。

    矢野経済研究所がリリースした「国内時計市場に関する調査結果 2014」によると、「2013年国内ウォッチ市場規模は前年比121.3%の6,405億円」だったという。2008年に約5,700億円だったウォッチ市場は、2009年にリーマンショックのため3,861億円に激減した。だが、それ以降、2010年に3,991億円、2011年に4,462億円、2012年に5,281億円と確実に右肩上がりで成長してきた。同研究所によると、2018年には6,600億円規模になる見込みだという。

    ウォッチ市場が着実に成長している背景について、同研究所は「消費者の本物志向による百貨店チャネルの復活」「若い世代の入門モデルの購買ニーズ」「高額時計のリユースマーケットの拡大」「円安による訪日外国人観光客の増加とそれに伴う消費拡大」などと分析する。

    復権する腕時計

    事実、ある時計販売店員によると、インバウンド消費が目立って増えていることが大きいという。円安という背景もあるが、“信用のおける販売チャネル”ということが、購買行動に結びついているのではないかと指摘した。ここ最近増えている中国や東南アジアの観光客は、自国での高額商品の購入に不安を感じるのだという。その点、デパートや家電量販店など、日本の販売チャネルならば“偽物”や“不良品”をつかまされる心配はまずない。

    さらにこの店員は独自の論理を展開する。「限定的かもしれないが」と前置きしながらも、携帯電話がスマートフォンに移行しているのが、腕時計の復権につながっているのではないかと明かす。

    「“ガラケー”と呼ばれた折りたたみ式の携帯電話は、外側に小型液晶が搭載され、そこで時刻を確認できた。つまり、ポケットから出す“1アクション”で、時刻を知ることができたのです。それに比べスマホはポケットから出す→電源を押すという“2アクション”になってしまいます。それを嫌忌して、腕時計を見直している層が確実にいるはずです」という。

    また、数量、金額ともスイス時計が市場の多くを占めているが、国産メーカーのがんばりも大きいという。「機械式時計は“スイスメード”にまだまだ分がありますが、高機能搭載時計は国産が圧倒的です」と強調する。つまりGPS時計や電波時計、気圧計や高度計を備えた多針モデル、脈拍計付き活動量計などは、国産メーカーにアドバンテージがあるとした。こうした多機能腕時計が、市場拡大に寄与しているのは間違いないだろう。

    いずれにせよ、国内腕時計市場が好調な時期に新ブランドを投入できたことは、ミスズににとって追い風といえよう。

    銀河鉄道999ワンタン麺

    少し前に、書店でもらった、銀河鉄道999ワンタン麺を、いよいよ食すときがきました。

    銀河鉄道999

    記念に画像をアップ。

    大事にいただきます。

    ワールドメイトの深見東州先生がコンサート出演

    東京芸術財団主催「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」開催!!より引用

    一般財団法人東京芸術財団が主催する「第2回 秋に燃ゆる国民のコンサート!」が15日、東京・初台の新国立劇場で1000人の観衆を集めて開催された。東京芸術財団の半田晴久会長こと、深見東州氏を中心に、誰もが口ずさめる日本歌曲から、ソリストと合唱とオーケストラが、三位一体となって繰り広げる本格的オラトリオの「メサイア」まで、芸術の秋にふさわしい熱唱が、秋の夜長を演出した。

     

     圧巻のアンコール

     圧巻のハレルヤコーラスだった。メサイアを歌った第2部の最後は、深見氏を始め、ソリストたち、アルプス合唱団、そしてオーケストラの渾身の歌と演奏で観客は総立ちに。それにこたえるかのように、アンコールでは、深見氏の「もう一丁行こうか!」の掛け声とともに、ソリストたちが合唱団の中に混ざって、再びのハレルヤコーラス。〝神をほめたたえよ〟という、ハレルヤの意味を体現するかのような、天にも届く歌声で、国民のコンサートは締めくくられた。

     今回のコンサートは、世界12大オペラ団の1つである国立オペラ・オーストラリアとの共催。そのため、ソリストたちもオペラ・オーストラリアから、演技、歌、容姿とも定評があるジョン・ロングミュア(テノール)、ロリーナ・ゴア(ソプラノ)、タニア・フェリス(メゾソプラノ)という、若手実力者の3人が来日した。

     レベルの高さ披露

     第1部では、この3人がカルメン、椿姫、リゴレットなど有名なオペラの歌を披露。実力をいかんなく発揮して、オペラ・オーストラリアのレベルの高さを存分にアピールした。

     このオペラ・オーストラリアの実力は、世界芸術文化振興協会(IFAC)の協力のもと、2012年から始まった「ハンダ・オペラ・オン・シドニー・ハーバー」という、野外オペラによって一層磨かれたものだ。

     シドニー湾に特設舞台を作って行うこのオペラは、1シーズン4週間の長丁場。しかし、3000席のチケットは毎年あっという間に完売するという。

     初年度の2012年に上演した「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」は、オーストラリアンイベントアワードを2部門受賞する快挙を達成。2013年は「カルメン」、2014年は「蝶々夫人」、2015年は「アイーダ」を上演して、その実力と世界的な地位を確固たるものにした。今では、シドニー最大の文化イベントとして、多くの市民の支持を集めている。

     深見氏バリトンで

     そんな実力者を揃えて始まった第2部のメサイアは、キリストの降誕、受難、復活を歌ったオラトリオ。最後に歌ったハレルヤが最も有名だが、この曲が初めて演奏されたとき、英国王のジョージ二世が立ち上がって拍手を送ったことから、スタンディングオベーションが始まったと言われている。

     この日は、若手ソリストとともに、深見氏もバリトンとしてたっぷりとした歌声を響かせ、観衆を酔わせた。あっという間の3時間。2度のカーテンコールに答えたあとも、客席からの拍手はいつまでも鳴りやむことはなかった。

     深見氏の深く染みわたる歌声に合わせるかのように、集まった観衆は体を揺らし、知らずに歌を口ずさんでいた。流れるのは誰もが知っている曲ばかり。「国民が聞きたいと思う、国民的名曲を歌う」とプログラムに掲げた言葉通り、日本の秋を代表する数々の名曲に、聴衆は一気に引き込まれていった。

     第1部の途中から、ピアノ伴奏による日本歌曲のオンパレードが幕を開ける。拍手とともにステージに登場した深見氏は、あでやかなオレンジ色の生地に三日月と満月を象った和服姿。オレンジといえば、あでやかな紅葉…。ということでまずは「もみじ」で、日本の原風景を思い起こさせ、続いて、和服に描かれた月をイメージさせる「月の砂漠」を朗々と歌いあげた。

     その後も深見氏は「朧月夜」「赤とんぼ」では、赤とんぼと月を思い起こさせる、真っ赤な生地に黄金色のラインが入った和服にチェンジ。「荒城の月」では、夜の城に寒々と浮かぶ月をイメージさせる、真っ青な和服を着用するなど、より情景が浮かびやすくなるように、衣装にもこだわりを見せた。

     第1部の最後には、ゲストソプラノの大貫裕子とともに、これまでのコンサートで何度も歌ってきた「ふるさと」を熱唱。「広く知られた名曲の方が多くの人に楽しんでもらえる。名曲には名曲になるだけの優れた音楽性がある」という、深見氏の信念に基づいた選曲は、若い人から年配者まで、多くの人が〝芸術の秋〟を堪能できるプログラムに。観衆からのいつまでも鳴りやまない拍手が、コンサートを満喫した何よりの証拠と言えそうだ。

    東京国際コンサートの半田晴久氏のニュース

    Audience gets rare treat with world-renowned tenor
    JUN 22, 2015
    ARTICLE HISTORY
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    The International Foundation for Arts and Culture (IFAC) staged its Third Tokyo Global Concert, featuring Jose Carreras, the youngest of the Three Tenors, as the guest singer of honor, on June 15 in the Opera Palace of the New National Theatre, Tokyo. The world’s leading tenor, Carreras captivated his audience with his presence, charisma and his famous lyrical singing.

    The concert was sponsored by the Agency for Cultural Affairs, the Tokyo Metropolitan Government, the Embassy of Spain in Japan, the Mainichi Shimbun, the Sankei Shimbun, The Japan Times and others. Tickets were only available by lottery and 1,700 lucky winners received free admission to the opera event. IFAC considers promoting art and culture as part of their philanthropic mission and this is why the concert was offered for free.

    The concert also featured IFAC Chairman Haruhisa Handa, a baritone, and Conal Coad, a bass from New Zealand. Combining the leading singers of Japan and New Zealand with the world’s leading tenor Carreras, the concert presented the three opera talents together.

    The first portion of the concert began with Handa and Coad singing solo accompanied on piano by Yuhei Kimura and Phoebe Briggs. The songs not only included a wide variety of arias such as “Il Dissoluto Punto” from “Don Giovanni” and “Dio di Giuda!” from “Nabucco,” but also some classics, including “I Got Plenty O’ Nuttin,’” “First Love” and “An Evening Primrose.” After fourteen songs, the first half of the concert concluded with “Furusato” sang by both Handa and Coad, followed by “Danny Boy” by Handa.

    The second portion was the performance of Carreras. With piano accompaniment by Lorenzo Bavai, Carreras sang ten songs, beginning with “Era de Maggio,” followed by other well-known standards, including “Piscatore e Pusillico,” “T’estimo,” “Vurria” and “Me so ‘MBriacato ‘o Sole.” His powerful voice and delicate emotion captivated the audience. Upon a request from Carreras, the air conditioning in the hall was turned off during the second half and encore of the concert, but the excitement of the audience contributed to the rising heat in the hall more than the lack of air conditioning.

    For the encore, Handa, Coad and Carreras sang the popular Japanese song “Kawa no Nagare no Yoni.” Their exquisite harmony was met with cheers and a standing ovation. Carreras also sang “Core ‘Ngrato” and “Vierno” solo during the encore.

    Fans, who wish to hear Carreras sing, will still be able to enjoy his singing at his, unfortunately not free, concert in the autumn, which is sponsored by a different organization.

    In the introduction of the program, Handa wrote: “This is not the concert funded by national or municipal taxes. IFAC, a nonprofit organization, holds it free of charge for philanthropic purposes. In other words, a private nonprofit organization is doing what politicians and governments are supposed to do. That is why there are so many congratulatory messages for the concert from numerous politicians throughout the concert program. There are no boundaries between the government and opposition parties when it comes to the matter of promoting art and culture.”

    Messages included those from Prime Minister Shinzo Abe, Vice Foreign Minister Minoru Kiuchi, former Justice Minister Kunio Hatoyama, who has also held other ministerial posts, Tokyo Gov. Yoichi Masuzoe and other politicians.

    IFAC is a nonprofit organization established to promote social welfare activities through music and art events. After its foundation in 1996, IFAC has enjoyed the support of many people and has more than 2,000 individual and corporate members as of last August. Many corporations and individuals support its objectives and have contributed to its activities in various ways.

    IFAC has also established IFAC-USA, IFAC-UK and IFAC-Australia, each of which is a registered charity organization in accordance with the laws of those countries. IFAC maintains broad cooperative relationships with these organizations and carries out international art and welfare-related activities in collaboration with them.

    Handa, who also goes by Toshu Fukami and Totoami, is not only a vocalist but also an educator. Some of his awards include an Honorary Doctorate of Humane Letters from the Juilliard School and the Juilliard President’s Medal. Handa is also a professor at the Ariake College of Education and the Arts, a professor of international politics in the College of Social Sciences at the University of Cambodia, an advisor to the Modern Japanese Calligraphers Association and the author of many books.

    東京国際コンサート深見東州(半田晴久)氏関連

    全米オープンからの強行軍!ダフナー、ポールターらが国内ツアーに参戦

    ワールドクラスの実力者が集う新規トーナメントが間もなく開幕の時を迎える。舞台は山梨県にあるヴィンテージゴルフ倶楽部。世界中で多くのトーナメントを開催する国際スポーツ振興協会が主催する「ISPSハンダグローバルカップ」だ。

    【関連】国内男子ツアーの最新情報を写真でチェック!

     今大会には日本のトップ選手の他、海外からの招待選手が出場する。チャール・シュワーツェル(南アフリカ)、ジェイソン・ダフナー(米国)という2人のメジャー覇者に加え、イアン・ポールター(イングランド)、チャーリー・ホフマン(米国)、ジョン・センデン(オーストラリア)など世界各国から数多くの実力者が今回来日を果たした。

     中でもダフナー、シュワーツェル、ポールターらは、つい先日まで開催されていた米国男子メジャー「全米オープン」に出場。激闘の興奮さめやらぬ中、強行日程で来日し、今大会出場に備えている。

     プロアマ大会を翌日に控えた23日(火)には前夜祭が開催され、海外招待選手たちも同会に出席。会の冒頭ではISPS会長の半田晴久氏を交えたフォトセッションが行われ、今大会での活躍を誓った。
    ALBAより引用 深見東州(半田晴久)氏関連

    谷原が!藤本が!世界を迎え撃つ…ハンダグローバルカップ25日開幕

    谷原が!藤本が!世界を迎え撃つ…ハンダグローバルカップ25日開幕
    2015年6月23日20時0分 スポーツ報知
    世界を迎え撃つ藤本(左)と谷原(右、中央は半田会長)
    世界を迎え撃つ藤本(左)と谷原(右、中央は半田会長)

     世界はグローバル化し、世界のゴルフ界もグローバル化している。その流れをくみ、国内男子ツアーに今シーズンから新たに加わった「ISPSハンダグローバルカップ」が25日~28日まで山梨県北杜市のヴィンテージゴルフ倶楽部で開催される。グローバルの名称にふさわしく、米国PGAツアーをはじめ、ヨーロッパツアー、オーストラリアツアーなど世界五大ツアーより優れた選手を招聘し、日本選手との対決を実現。大会の模様は国内だけでなく、衛星チャンネルを通じて世界へ配信される。

     大会を主催するのはISPS(国際スポーツ振興協会)。これまでの国内男子シニア、チャレンジトーナメントに加え、新たに国内男子ツアーに加わることにつき、半田晴久会長(64)は「国内男子ゴルフツアーを活気づけ、グローバル化をはかるため」と説明する。

     それを実現するため世界の五つのツアーより優れた選手を招聘。なかでも注目される選手は、米国PGAツアーのジェーソン・ダフナー。2013年全米プロゴルフ選手権の優勝者であり、ツアー3勝の安定した成績を残している。

     また、南ア・サンシャインツアーよりは2011年マスターズ・チャンピオンのシャール・シュワーツェル、ヨーロッパツアーよりはワールドゴルフチャンピオンシップ2勝のイアン・ポールター、オーストラリアツアーよりは昨年、米国PGAツアーで2勝目をあげたジョン・センデン、アジアンツアーよりはアジアンツアー賞金王2回のタウォーン・ウィラチャントが登場する。

     ◆史上初!世界へTV放送実現

     迎え撃つ日本選手のなかでは、ISPS所属の谷原秀人(36)と藤本佳則(25)が注目される。

     「昨年の平均パット数で谷原プロが1位、パーオン率とトータルドライビングは藤本プロがともに1位。2人を合わせれば、メジャー制覇も間違いない」頼もしそうに語る半田会長。「お2人を所属プロにお迎えしたのは、ゴルフの実力はもちろんですが、谷原プロの場合、その人間性の素晴らしさからです」。

     それでは、藤本プロの場合は? いたずらっ子のような笑顔を浮かべる半田会長。「ビリケンさんだから。(大阪・通天閣の幸運の神様で、だれからも愛され)いつもニコニコしているビリケンさんの実写版ですから。2人の“ノリ”の良さが気に入り、専属プロになってもらいました」。

     半田会長のユニークな励まし(?)に、2人のホストプロも笑顔を浮かべる。「新たに開催していただくISPSハンダグローバルカップに照準を合わせ、優勝争いができるようにします」と谷原プロ。藤本プロも「大会を盛り上げたい。全力で行きます」と力強く抱負を述べる。

     今回の世界レベルの熱戦は、日本と世界でテレビ放映される。日本の試合を五大陸のテレビチャンネルに配信するのは、歴史上初の試み。アジアンツアーの放送枠から、五大陸の1億3000万世帯に配信する。英語の解説は全米プロゴルフ選手権優勝のウェイン・グラディーが担当する。

     「将来は、ヨーロピアンツアーとコーサンクション(共同主催)し、6億世帯に配信します」と半田会長。国内はテレビ東京系列全国6局ネットを通じ、伊澤利光プロの解説により、27日と28日に放送される。

     【大会実施要項】
     ▼開催日 予選ラウンド(6月25日、26日)、決勝ラウンド(27日、28日)
     ▼開催コース ヴィンテージゴルフ倶楽部(山梨県北杜市須玉町江草3072)
     ▼賞金 総額1億円(優勝2000万円)
     ▼テレビ放映 テレビ東京系全国6局ネット放送予定(6月27日、28日午後4時より。解説は伊澤利光)。衛星チャンネルの解説はウェイン・グラディ
     ▼当日券 6月25日、26日(各2500円)、27日、28日(各3000円)。18才以下無料(但し、大人が同伴する場合に限る)
     ▼交通 中央自動車道須玉ICで降り、ギャラリー駐車場へ。JR中央本線韮崎駅下車(公共交通機関からの送迎バスは運行しない)
     ▼大会ホームページ http://www.isps.or.jp/

     ◆半田 晴久(はんだ・はるひさ)プロフィール 1951年生まれ。同志社大学経済学部卒。1988年、日本で最初にブラインドゴルフ倶楽部を設立し、紹介した「日本のブラインドゴルフの父」として知られる。NPO法人日本ブラインドゴルフ振興協会(JBGA)名誉会長。世界ブラインドゴルフ協会(IBGA)総裁。

     The LEGENDS Tour(米国女子シニアゴルフ協会)会長。米国LPGAの開幕戦の次ぎとなる「ISPS Handa Women’s Australian Open」(米国女子ツアーLPGA、欧州女子ツアーLET、オーストラリア女子プロ協会ALPGの共催大会)総裁。「ISPS Handa Wales Open」(欧州PGAツアー)総裁。「ISPSハンダ ワールドカップゴルフ」主催者代表。オーストラリアPGA総裁、および終身名誉会員。日本のJGAに当たる、ゴルフ・オーストラリア総裁及び国際大使。カンボジア・ゴルフ連盟名誉会長。ヨーロピアン・シニアツアー顧問。アジアンツアー国際大使。ニックフアルド・アジアンシリーズ公式国際大使。ニツクファルド基金名誉顧問。欧州女子ツアー(LET)国際大使。

     特定非営利活動法人日本インストラクタープロゴルフ協会(JIPGA)総裁。NPO法人日本ゴルフ指導者協会(JGIS)総裁。一般社団法人日本高等学校ゴルフ連盟名誉顧問。一般社団法人国際スポーツ振興協会(ISPS)会長。月刊「アジアゴルフ」社より、2010年度「アジア太平洋ゴルフパーソナリティー賞」受賞。2013年スポーツ平和サミット実行委員長。(深見東州、戸渡阿見の、2つのペンネームを持つ)
    スポーツ報知より引用 深見東州(半田晴久)氏関連

    【ISPSハンダグローバルカップ】グローバル化への第一歩

    【ISPSハンダグローバルカップ】グローバル化への第一歩
    2015年06月24日 15時50分

    アジアンツアーで活躍するウィラチャントも日本勢とともにアジアのゴルフを世界に示す
    【ISPSハンダグローバルカップ】今シーズンから国内男子ツアーに名を連ねた「ISPSハンダグローバルカップ」(25〜28日、山梨・ヴィンテージゴルフ倶楽部)を主催する国際スポーツ振興協会(ISPS)は、スポーツ振興を目的に活動する公益団体だ。

     近年、試合数の減少に悩まされていた日本ゴルフツアー機構(JGTO)にとってまさに“救世主”となったわけだが、その裏には半田晴久ISPS会長の並々ならぬ思いが秘められている。

     松山英樹の活躍で日本人プレーヤーに注目が集まるなか、その後進を生み出すツアーの弱体化に同会長は「日本ゴルフ界の将来に大きな危機感を持っていた」という。そこで女子ツアー(LPGA)やシニアツアー、2部ツアーにあたるチャレンジトーナメントのスポンサー実績を生かして、日本ゴルフ界救済に乗り出したというわけだ。

     さらに五輪での正式競技採用など、ゴルフ界のグローバル化が進む一方で、米国PGAツアーと日本を含む他の主要ツアーの競技レベルの二極化にも注目。そこで今大会ではタウォーン・ウィラチャント(タイ)やジョン・センデン(豪)、チャーリー・ホフマン(米)ら各ツアーで活躍する選手も招待して“グローバルカップ”を実現している。

     その先に見据えるのは「グローバル化をリードする」(半田会長)という壮大な夢。これまで誰も成しえなかった“改革”に向けた試金石としても、今大会は重要な意味を持っている。
    東スポ2015年6月24日より引用 深見東州(半田晴久)氏関連

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