深見東州先生の過去を歪曲してウソを書くサルブログ
ワールドメイトについて、的外れな中傷とウソばかり書いてる、サルブログが、またまたウソを更新したようです。
突っ込んでくれと言わんばかりなので、今日も、軽く突っ込ませていただきます。
(3)深見東州先生の足跡を見たら本物だとわかる。サルくんは、深見東州先生の過去を歪曲して、ウソを書いている。
サルくんは、深見東州先生の神霊能力が発現したことを、中高生であると決めつけていますが、それは完全な間違いです。
深見東州先生の神霊能力が発言したのは、大学生のときだそうです。
Wikipediaにも、このように書いてあります。
「相談にのってほしい」と複数の学生に迫られたのをきっかけに、祈りに応じた神通力が発現するようになる。そして、身の上相談に来る学生たちで、「門前、市をなす」という有様であった。
優勝するにはほど遠い実力であったが、京都府中で行われる英語弁論コンクールに出場する女学生に、「君は優勝するよ」「君は3位だな」「君は5位に入賞する」と予想すると、見事にその通りになるという経験を通し、「他人のために祈りを捧げて神がかる」という法則を体得する
深見東州先生は、大学生のときに神霊能力に目覚めたという体験談を、たびたび、話しておられます。ワールドメイトに古くからいた会員なら、誰でも聞いたことがあるはずです。
しかし、サルブログの、独自な解釈(=ウソ)によると、深見先生が神霊能力に目覚めのは、指にイボができてそれがなくなったときだなどと言います。よくも、勝手な話をでっち上げるものですね。
深見先生が子供のころ、イボがなくなったことを、初めての証だと喜んだエピソードを話しておられますが、これは、深見東州先生の神霊能力とはなんら関係ありません。全くのウソなので、謝罪と訂正をお願いします。
さて、神霊能力が発現するようになった深見東州先生は、その後、六大神通力を体得されます。
そして、『神界からの神通力』『神霊界』『大除霊』『強運』『大天運』『大創運』などで、神霊界のことや神霊能力について、詳細な書を出版されます。
『神界からの神通力』では、神霊能力とはなにかということがあますところなくかかれており、これを読めば、だいたいの正邪が常識的な視点から誰でも判断できるようになります。
そして、『強運』や『神霊界』では、深見東州先生が救霊や星ツアーで実際に体験した話や、深見東州先生以外の有名人が体験した神霊の話などが書かれてます。
これらの著書で、多数の人々が、深見先生の神霊能力のすばらしさ、的確さについて、実名を明かして証言しており、とっくの昔に、深見東州先生の神霊能力は本物であるという証拠が出版されています。
深見東州先生は、35歳であれだけの大著を出版されたといいますが、はたして、ふつうの35歳の人間があんなに完成された理論を記すことができるものでしょうか。いや、とうてい無理なことだと思われます。
やはり、深見東州先生は、天才なのです。
ところで、サルくんは、「万人が納得する物証」などと、意味のよくわからない日本語で、物証を求めてるようですが、どうか、深見東州先生の著書をご覧ください。深見東州先生の神霊能力の一端が記されてます。深見東州先生がお取り次ぎされた、星ツアーの様子も載ってますので、よく、ご覧ください。
さらに、サルくんに、一言、忠告いたしますが、「万人が納得する」ものなど、世の中にはありません。たとえば、裁判で物証として提出されたとしても、万人が納得することなどありえません。原告と被告、また検察の一方が提出したとしても、だいたい、相手側は反論するに決まってます。
政治や経済の理論にしたってそうです。ノーベル経済学賞を受賞した教授の理論さえ、多くの教授に批判されます。政治の世界でさえ、「民主主義のほうが社会主義より優れている」という物証は数多くありますが、万人が納得しているわけではありません。
宗教の分野でも、キリスト教、イスラム教、仏教では多くの聖典が残されてますが、万人が納得するわけもありません。宗教は、信じたいものを信じればいいのであり、信教の自由は、基本的人権の一部なのです。
ワールドメイトでは、世界中の宗教は、一つになることはないと、昔から聞いてます。宗教は棲み分けの理論で、それぞれが好きな宗教を信じればいいだけなのです。日本人の大半は、特定の宗教団体に所属してないと思いますが、お正月は神道、お盆は仏教、クリスマスはキリスト教の祭りや儀式に参加してもいいのです。
宗教というのは、その国の固有の文化とも密接に関わっていますし、個人のアイデンティティともつながりがあります。心の深い部分を扱うものであり、ごくごくプライベートな話なのです。たくさんある宗教の中から、好きな宗教を選べばいいだけであり、決して、万人を納得させて一つの宗教を信じさせる、などというものではないのです。
また、世の中には、必ず、頭のおかしい人、狂ってる人、ウソつき、理解力の足りない人がいるわけですから、そのような人が納得しなければそれで終わりです。
サルブログのようなウソつきブログにしたって、これまで、深見先生が「震度10の地震が来る」などと言ったことなど決してないのに、勝手に言ったと決めつけてウソを書いてます。何度も、謝罪と訂正を求めても、決して、一度も、謝罪も訂正もしれくれません。サルくんは、ウソを書いたと認めたのに、なんて往生際が悪いのでしょう。
サルくんは、「万人が納得する物証」もないのに、いい加減なウソを書き続けていますが、もう金輪際、やめてください。
サルくんは、元会員だったそうですが、深見東州先生が過去に出版された書籍の数々を読んでいなかったのでしょうか?それとも、読んでも理解できなかったのでしょうか?
いずれにせよ、サルくんが妄想で突っ走り、ウソをブログで書いてしまった理由は、ワールドメイトについてなにも理解していなかったためのようです。深見東州先生の過去の書物を読んで理解さえしていれば、今回のように、ウソブログをアップするなどという事件を引き起こすこともなかったのです。
サルくんへ。
ワールドメイトの入門ブログを書きたいのであれば、どうぞ、正しい入門知識を身につけてください。現状、単に、サルくんの妄想とウソを綴っただけの、歪曲ブログになってます。内容は、『サルでもわかる妄想ブログ』になっています。
サルくんが、どうか、理解力が深くなり、妄想を抱くこともなくなり、幸せになっていただけますよう、お祈り申し上げます。
突っ込んでくれと言わんばかりなので、今日も、軽く突っ込ませていただきます。
(3)深見東州先生の足跡を見たら本物だとわかる。サルくんは、深見東州先生の過去を歪曲して、ウソを書いている。
サルくんは、深見東州先生の神霊能力が発現したことを、中高生であると決めつけていますが、それは完全な間違いです。
深見東州先生の神霊能力が発言したのは、大学生のときだそうです。
Wikipediaにも、このように書いてあります。
「相談にのってほしい」と複数の学生に迫られたのをきっかけに、祈りに応じた神通力が発現するようになる。そして、身の上相談に来る学生たちで、「門前、市をなす」という有様であった。
優勝するにはほど遠い実力であったが、京都府中で行われる英語弁論コンクールに出場する女学生に、「君は優勝するよ」「君は3位だな」「君は5位に入賞する」と予想すると、見事にその通りになるという経験を通し、「他人のために祈りを捧げて神がかる」という法則を体得する
深見東州先生は、大学生のときに神霊能力に目覚めたという体験談を、たびたび、話しておられます。ワールドメイトに古くからいた会員なら、誰でも聞いたことがあるはずです。
しかし、サルブログの、独自な解釈(=ウソ)によると、深見先生が神霊能力に目覚めのは、指にイボができてそれがなくなったときだなどと言います。よくも、勝手な話をでっち上げるものですね。
深見先生が子供のころ、イボがなくなったことを、初めての証だと喜んだエピソードを話しておられますが、これは、深見東州先生の神霊能力とはなんら関係ありません。全くのウソなので、謝罪と訂正をお願いします。
さて、神霊能力が発現するようになった深見東州先生は、その後、六大神通力を体得されます。
そして、『神界からの神通力』『神霊界』『大除霊』『強運』『大天運』『大創運』などで、神霊界のことや神霊能力について、詳細な書を出版されます。
『神界からの神通力』では、神霊能力とはなにかということがあますところなくかかれており、これを読めば、だいたいの正邪が常識的な視点から誰でも判断できるようになります。
そして、『強運』や『神霊界』では、深見東州先生が救霊や星ツアーで実際に体験した話や、深見東州先生以外の有名人が体験した神霊の話などが書かれてます。
これらの著書で、多数の人々が、深見先生の神霊能力のすばらしさ、的確さについて、実名を明かして証言しており、とっくの昔に、深見東州先生の神霊能力は本物であるという証拠が出版されています。
深見東州先生は、35歳であれだけの大著を出版されたといいますが、はたして、ふつうの35歳の人間があんなに完成された理論を記すことができるものでしょうか。いや、とうてい無理なことだと思われます。
やはり、深見東州先生は、天才なのです。
ところで、サルくんは、「万人が納得する物証」などと、意味のよくわからない日本語で、物証を求めてるようですが、どうか、深見東州先生の著書をご覧ください。深見東州先生の神霊能力の一端が記されてます。深見東州先生がお取り次ぎされた、星ツアーの様子も載ってますので、よく、ご覧ください。
さらに、サルくんに、一言、忠告いたしますが、「万人が納得する」ものなど、世の中にはありません。たとえば、裁判で物証として提出されたとしても、万人が納得することなどありえません。原告と被告、また検察の一方が提出したとしても、だいたい、相手側は反論するに決まってます。
政治や経済の理論にしたってそうです。ノーベル経済学賞を受賞した教授の理論さえ、多くの教授に批判されます。政治の世界でさえ、「民主主義のほうが社会主義より優れている」という物証は数多くありますが、万人が納得しているわけではありません。
宗教の分野でも、キリスト教、イスラム教、仏教では多くの聖典が残されてますが、万人が納得するわけもありません。宗教は、信じたいものを信じればいいのであり、信教の自由は、基本的人権の一部なのです。
ワールドメイトでは、世界中の宗教は、一つになることはないと、昔から聞いてます。宗教は棲み分けの理論で、それぞれが好きな宗教を信じればいいだけなのです。日本人の大半は、特定の宗教団体に所属してないと思いますが、お正月は神道、お盆は仏教、クリスマスはキリスト教の祭りや儀式に参加してもいいのです。
宗教というのは、その国の固有の文化とも密接に関わっていますし、個人のアイデンティティともつながりがあります。心の深い部分を扱うものであり、ごくごくプライベートな話なのです。たくさんある宗教の中から、好きな宗教を選べばいいだけであり、決して、万人を納得させて一つの宗教を信じさせる、などというものではないのです。
また、世の中には、必ず、頭のおかしい人、狂ってる人、ウソつき、理解力の足りない人がいるわけですから、そのような人が納得しなければそれで終わりです。
サルブログのようなウソつきブログにしたって、これまで、深見先生が「震度10の地震が来る」などと言ったことなど決してないのに、勝手に言ったと決めつけてウソを書いてます。何度も、謝罪と訂正を求めても、決して、一度も、謝罪も訂正もしれくれません。サルくんは、ウソを書いたと認めたのに、なんて往生際が悪いのでしょう。
サルくんは、「万人が納得する物証」もないのに、いい加減なウソを書き続けていますが、もう金輪際、やめてください。
サルくんは、元会員だったそうですが、深見東州先生が過去に出版された書籍の数々を読んでいなかったのでしょうか?それとも、読んでも理解できなかったのでしょうか?
いずれにせよ、サルくんが妄想で突っ走り、ウソをブログで書いてしまった理由は、ワールドメイトについてなにも理解していなかったためのようです。深見東州先生の過去の書物を読んで理解さえしていれば、今回のように、ウソブログをアップするなどという事件を引き起こすこともなかったのです。
サルくんへ。
ワールドメイトの入門ブログを書きたいのであれば、どうぞ、正しい入門知識を身につけてください。現状、単に、サルくんの妄想とウソを綴っただけの、歪曲ブログになってます。内容は、『サルでもわかる妄想ブログ』になっています。
サルくんが、どうか、理解力が深くなり、妄想を抱くこともなくなり、幸せになっていただけますよう、お祈り申し上げます。
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コメント
No title
サルさんって、どうしてよく調べもせずに記事にするのですかね?
住熊さん、今後もがんばって記事の更新をしてください。
2013-09-25 21:16 とものり URL 編集